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開脚ストレッチをすると内ももが痛い⑥
症状
50歳女性。5年前からバレエを習っている。
10か月程前から開脚すると左の内ももに筋肉がちぎれそうな痛みが
出るようになった。特に原因はわからない。
日常生活は問題なく過ごせている。
セルフケアでマッサージをしたり安静にしていたが改善しなかった。
スポーツ整形外科や整体にも通院したが改善が見られなかった。
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施術内容
姿勢は猫背、反り腰が強い。左右のバランスも悪く左に重心が
傾いていて骨盤のねじれている状態でした。
足の状態も悪く、足底アーチが無くなっていた。
その為下半身はふくらはぎ、中殿筋、大腿筋膜張筋の緊張が強く
上半身は腰方形筋、腹斜筋、広背筋の緊張が強かった。
治療は緊張した筋肉をゆるめながら、
胸椎、仙腸関節、股関節、足底の矯正を行う。
2回の治療で骨盤が立ちやすくなり、
5回の施術でほぼ痛みは無くなり前に倒せる様になった。

さらに詳しく
開脚ストレッチをするには骨盤が立たないとできません。
骨盤を立たせるために意識することは胸椎の伸展です。
胸椎が硬いと股関節や腰椎に負担がかかり内転筋にも負担がかかります。
つまり反り腰と猫背の矯正が必要なのです。
痛みがある時は無理して開脚をせずに、膝を軽く曲げて
胸を開いて骨盤を立たせることを重視して下さい。



