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石灰性着性腱板炎による左肩の痛み
症状
45歳女性デスクワーカー。岩本町勤務。
3年ほど前から左肩に違和感があったがたいしたことなかった。
4か月程前から痛みが強くなり手を挙げる動作が難しくなった。
整形外科では石灰沈着性腱板炎の診断を受けた。
炎症は収まったがリハビリをしても動作での痛みは治らないという。
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施術内容
姿勢は巻き肩、反り腰が強い。
左肩は挙上、外転、結帯動作で肩周辺に痛みがでる。
動かせるが疼痛があるため動かせない状態でした。
ゆっくりなら動かせるため、姿勢の問題が強いと判断。
治療は緊張の強い殿筋、脊柱起立筋、胸筋周りを緩める。
次に反り腰、猫背、巻き肩を矯正して脊柱の生理的湾曲を
作る様にアプローチ。
1回の施術で90%改善。
セルフケアのアドバイス。
継続治療中
さらに詳しく
自分で腕を上げられないが、反対の手で支えたり他人に持ち上げてもらったりすると、
耳の横までまっすぐ上がる場合は「腱板損傷」や「インピンジメント症候群」の可能性が高くなります。
他人がどんなに手伝って持ち上げようとしても、関節がロックされたように固まって途中で止まってしまう場合は
肩関節の動きをよくする肩峰下滑液包や関節を包む関節包が癒着して固まる「五十肩(凍結肩)」の可能性が高くなります。
昨日まで平気だったのに、夜中に突然「目が覚めるほどの猛烈な激痛」に襲われ、腕を全く動かせなくなった場合は
急激な炎症を起こしている「石灰沈着性腱板炎」の症状です。
これらは複雑に合併することもあります(例:石灰沈着やインピンジメントが長引いて、
最終的に関節が固まり五十肩へ移行するなど)。
自己判断で無理に動かすと組織の損傷を広げる恐れがあるため、痛みが続く場合は整形外科を
受診してレントゲンやMRIによる正確な診断を受けることをおすすめします。



