-
左肩が最後まであがらない
左肩につっかかりがあり、最後まであがらない状態でしたが、肩甲帯を中心にバランスをとることで改善がみられました。
-
頚部可動域の低下
変形性頚椎症のため頚椎の可動制限が強い。
脊椎、肩甲帯のバランスを整えることで
見た目よりも大きな改善がみられました。
-
右足首が硬い
右足首が硬い状態でしたが、骨盤、股関節
のバランスを整えると動きが軽くなりました。
-
口を開けると右あごが痛い
右あごが痛く大きく口を開けられない状態
でしたが、肩のバランスを調節することで
大きく改善がみられました。
-
上を向くとき首の後ろがひっかかる
上を向けない訳ではないが首の後ろが引っかかり動かしにくさを感じていた。
背部・肩甲帯の矯正を行い頸部との連動性を出す事でスムーズに動くようになり、可動域も増加。