膝の痛みと圧迫感

​症状

文京区在住50歳 女性。デスクワーカー。1週間前から左膝の奥が痛い。日によって痛みの程度は異なるものの、階段やしゃがむといった膝を深く曲げる動きが特に痛く、圧迫感がある。歩行で痛みはないが違和感がある。整形外科でレントゲン検査を受診。加齢のせいか少し関節の間が狭いと言われた。

​施術

来院時、しゃがむ動作で左膝の奥に痛みと圧迫感があった。

姿勢は反り腰で猫背がある。股関節の可動性は減少している。

骨盤周りの筋緊張が強く、特に腸腰筋が硬い。

バランスをチェックしていくと骨盤のゆがみがあり重心が崩れ、左股関節の軸が崩れていたために左膝関節に負担をかけていたと思われる

施術は、腸腰筋を中心に骨盤周りの筋肉を緩め、骨盤を矯正する。

股関節・膝関節・足関節の関節軸を調整する。

初回で痛みは80%軽減。

​経過観察中。

もっと詳しく

膝関節は特にオーバーユースになりやすい関節です。構造的にただ関節可動域が大きいということではありません。写真のようにO脚とX脚がありますが、注目してほしいことは足底の位置が変わっていないということです。地面に着地している足底の位置は変わらない、また骨盤の位置も変わっていないのに膝だけが大きく動いている。つまり色々なバランスをとる時私たちは膝関節に大きく依存しているのです。

膝に負担が掛かるから周囲の筋肉が硬くなるので痛みの原因は筋肉が硬いから、あるいは筋力がないからと判断して間違った治療をしてしまい結果いつまでも治らずにやがて半月板損傷や変形性膝関節症につながる恐れがあります。

 

膝痛い≠老化現象

整形外科などで膝痛の原因を加齢だとするケースが多くみられます。しかし加齢によるものならば両膝が痛くなるはずです。片足の場合は身体のバランスの崩れ、ゆがみが原因であることが多いです。

​バランスをとるために膝には大きな負担がかかりやすい。

​老化現象なら両膝が痛くなるはず。

1upカイロプラクティック

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